体調: 2009年9月アーカイブ

2009/9/30

やっと体がまともになってきた＾＾
足の靭帯もほぼ治って、屈伸と正座ができるようになった
不意に力を入れると関節が外れそうな又は逆に曲がりそうな感覚が時々あるが
それは、サポータでもして「日にち薬」しかないだろう＾＾；
現状で、すこし走れそうな感じまで回復した

耳も外耳道炎も収まったので普通に聞こえる状態になった
耳掃除とかを耳鼻科に行かないといけないかも知れないが、悪化させるよりいいので
しかたない　－－；

尿酸値も最近の血液検査では正常の範囲、コレステロールとか他も異常ない
ようやくだが、体が実感できるまで回復してきたようだ　＾＾

2009/9/14

整形外科に検査結果を聞きに行ってきた
尿酸値は正常で6.6、ただ炎症反応が出ていた。

ＭＲＩの結果をレントゲンの専属の医師に確認してもらった結果
足の十字靭帯に白いものが写っていて、強い力で負荷がかかるときに
そんな写り方がするらしい

靭帯が切れると血がかなり混じるので、今回は痛めた程度と思われるそうだ・・
炎症で下に靭帯が引っ張られている状態らしい

このまま炎症が悪化するのであれば、そのつど膝に炎症止めを直接注入する
治療法で対応するとのこと

後は、炎症が治まるのを待って、風呂などで温めた上でストレッチなどで徐々に
伸ばすしかないらしい

ストレッチで駄目なら、リハビリ科に通うように言われた
とにかく原因と治療方が決まったので少しはすっきりした・・・

2009/9/12

今日は、薬がなくなったので、内科の病院に尿酸を下げる薬をもらいにいった
こないだからの右ひざの症状と整形外科の薬の量が足りないという見解を伝えたのだが
別の回答がかえってきた　＾＾；

尿酸で炎症を起こすほど重症化していないので、今の段階で足首の炎症以外の
症状が出ることはないということだった。
膝に水が貯まる症状に発展するケースはあるが、それは何十年も患っている人がなるので
ありえないそうだ
薬も今まで道理で血液検査をこっちでもやることになった・・＾＾；

最終的に内科医の見解は、おそらく靭帯か筋を痛めているんだろうとの事だった
正直、どっちが正しいかわからんが、足がまともになってくれたらそれいんだけどな・・・＾＾；
まだ歩くことはできても屈伸運動とかはできないし、力を入れて自転車のペダルは踏み込めないので
治ったとはとてもいえない。やたら関節が鳴るが鳴ったときに痛みがあるので絶対おかしいと
思っている